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美しい自然・寺社・文化財の町 加茂

森八幡 不動明王・毘沙門天線刻石仏TEMPLES & SHRINES

八幡神社拝殿の右手奥の山際の二つの自然石に線刻された不動明王と毘沙門天の石像で、近年苔に覆われていたのを修復し元の美しい姿を取り戻したものである。

写真は不動明王

中世の神仏習合を表すように神社境内に明王や天部が安置されている。正中3年(1326)は笠置戦争(元弘の乱)7年前のことで、楠正成がこの八幡宮に参拝したという伝承が残されているなど、当時の盛んな様子を伺い知ることができる。

写真は毘沙門天

名称 線刻 不動明王・毘沙門天石仏
年代 鎌倉時代末期
祭神 (不動銘文)松童之本地 于時正中三年丙寅三月十八日勧進十方壇那奉造立之願主仏子?阿  (毘沙門天)武内之本地)
所在地 加茂町森ダラニ田 (八幡宮境内)
アクセス 当尾線下手口バス停より徒歩15分