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美しい自然・寺社・文化財の町 加茂

愛宕灯篭TEMPLES & SHRINES

東小集落の中程、三叉路傍に立つ高さ約2mの細長い自然石を使用した変わり灯籠である。

火難除け愛宕信仰の遺物で、村々に愛宕講があり、一年に一度火の神を祀る京都愛宕神社へ代表がお参り(代参)して戸数分のお札(火廼要慎)をもらって帰りみんなに配る。各家ではかまど近くの柱に貼って火の用心のお守りとした。この風習を今も続けている集落もある。

かつてはこの灯籠に毎夜灯明が灯されたようだが、最近ではともされなくなっている。
同型の変わり灯籠は当尾ではこのほかに二基現存する。

名称  愛宕灯籠
年代 江戸時代
銘文抄
所在地 木津川市加茂町東小
アクセス 東小バス停そば