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美しい自然・寺社・文化財の町 加茂

長尾阿弥陀磨崖仏TEMPLES & SHRINES

「五輪塔」バス停と「浄瑠璃寺」バス停の中間、南側にある高さ200センチ強の自然石の枠彫りの中に、上品上生の「定印」を結んだ阿弥陀坐像(像高76センチ)で、上には四柱造風の別石の屋根が乗せてある。

又、頭上を向かって左上部から右下部に斜めの亀裂が走っている。
願主行乗は西大寺の僧か、衆生の極楽往生を願ってのものであろう。

     
名称  長尾阿弥陀笠石枠磨崖仏
年代 徳治二年(1307年) 鎌倉時代後期
銘文抄 徳治二年丁未四月廿九日造立之  願主僧行乗 
所在地 木津川市加茂町西小長尾
アクセス 浄瑠璃寺バス停より徒歩200メートル