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美しい自然・寺社・文化財の町 加茂

焼け仏TEMPLES & SHRINES

半肉彫りの中尊阿弥陀如来 165cm ・向かって左脇侍地蔵菩薩48cm ・右脇侍十一面観音45cmの 三体が一つの岩に刻まれ、高田・西小・尻枝・大門への十字路の辻堂に祀られていたが、昭和2年(1927)9月火災に遭い、見るも痛ましい焼け仏になった。
 中尊は立像で頭部は焼け落ちて大きい割れ目が入っている。残っている指の形から阿弥陀如来であることが分かる。左脇侍は長谷寺型十一面観音、右脇侍は地蔵菩薩と推定されるが阿弥陀三尊であろう。

名称  辻堂(つじんど) 阿弥陀三尊石仏
年代 鎌倉時代末期
銘文抄 願主 腎範 元享三年葵亥六月八日造立之 (1323)
所在地 木津川市加茂町西小峯畑
アクセス 西小バス停 北100m