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美しい自然・寺社・文化財の町 加茂

デ・レーケ堰堤TEMPLES & SHRINES

 

・ 瓶原地区の大井谷川周辺に3ヶ所砂防堰堤がある。
・ 明治11年〜20年デ・レーケが不動川堰堤工事をした際、地元の小方亀次郎の指導により設置したもの  であり、加茂町ではこれをデ・レーケ堰堤と呼んでいる。 縦40cm 横50cm程度の花崗岩の切石を横に  並べて積み上げる工法で高低差は10mある。
・ 昭和28年の28山城大水害で上流、下流の2ヶ所は大破し新しいコンクリートの堰堤に生まれ変わったが  中流域に設けられた石積みの堰堤は表層が若干破損したが原型を保っている。また、植林で最も成果  を収めたのは、山城町にある不動川流域のカバタ山だ。
・ ヨハネ・デ・レーケは、1842年オランダで生まれ、土木技師として1873年(明治6年)明治政府に招かれて  来日し、大蔵省土木寮のお雇い外国人になった。在職29年の後帰国、これに先立ちわが国政府より、勲  二等が贈られた。

名称   デ・レーケ 堰堤
年代  明治時代
所在地  木津川市加茂町大井谷川
アクセス JR加茂駅西口北へ徒歩4km 瓶原登大路