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美しい自然・寺社・文化財の町 加茂

鹿背山不動TEMPLES & SHRINES

本尊の不動明王は火焔を背に、右手に剣を持ち、左手には窿索を持ち、お顔は怒りの形相で立っています。両脇には作者の名前と作られた年月(1334年)の刻銘があります。
社の右方に石不動(いわふどう)と言われる大きな岩山が突き出ていますが、昔、この山頂の岩の上で仙人や天女が碁を打っていたといわれています

しょんべんたれ地蔵(鎌倉後期)

社と石不動の間の坂道を登った山頂近くにあります。
このお地蔵様に7日間お参りすると「夜尿症」が治ると言われています。お地蔵様が代わって「寝小便」をしてくれるからだそうです。そのための小さな窪みがお腹のあたりにあります。

春日のおばはん(室町時代)

ちょっと変わったニックネームのお地蔵様です。鬼門筋に当たる奈良の興福寺・春日神社の方を向いて立っています。名前の由来は、お腹がぷっくらと膨れたように見えることから「中年のおばさん」を連想したようです。

名称 鹿背山不動
年代 鎌倉時代末期
銘文抄 石大工末次 建武元年(1334)11月21日
所在地 木津川市木津町鹿背山
アクセス 奈良交通バス 加茂〜奈良線梅谷下車・美加原カントリー近く