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美しい自然・寺社・文化財の町 加茂

旧灯明寺TEMPLES & SHRINES

           

新川にかかる橋を渡ると、小高い森に向かって真っ直ぐに石段を
のぼります。現在は、正面に御霊神社、左手に旧灯明寺の遺品を納める収蔵庫などが建っています。
 灯明寺は、奈良時代行基の開基とされ、真言宗龍王山観音寺と称しました。御霊神社はその鎮守杜として祀られていました。
 鎌倉末期兵乱に遭い,室町時代忍耐禅により天台宗の寺として再興され東明寺と改称されました。
 徳川時代、藤堂藩の援助を受けて再興されて日蓮宗になり、燈明寺と改められました。
旧燈明寺に現在伝わっている五体の観音像などは年1回(11月3日頃)一般公開されています。

明治の廃仏毀釈から衰え、大正3年に三重塔を、昭和57年に本堂を横浜の三渓園に売却しました。
今は関東で最も古い塔として観光名所になっています。


名称 旧灯明寺
年代 奈良時代
銘文抄
所在地 木津川市加茂町兎並
アクセス JR加茂駅東口から東へ約2q