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美しい自然・寺社・文化財の町 加茂

岡田鴨神社TEMPLES & SHRINES

 

・境内は元明天皇の岡田離宮跡といわれ、旧跡に天満宮が祀られた後、加茂明神を勧請し祀ったといわれます。江戸時代に八幡宮も合祀されています。
和銅・天平時代には,現在の木津川は,岡田山の北側を流れていたが、その後木津川が南側を流れるようになり、水害が頻繁になり、岡田鴨神社を旧社地(薮の中)からこの地へ遷されたといわれます。

神社は延喜式内の古社に列せられ「日本三代実録」によると、貞観元年岡田鴨神社に従五位を授かりました。
桧皮葺の屋根は20年に1回の割りで葺き替えられます。

・参道の入り口にある道標は、「左いかいせ道」と刻まれていますが、現在の位置から見ると左に進むと船屋から奈良方面に進むことになりますので、元は道の反対側に建っていたのが移動したものであると思われます。

道標は、高さ約56cm、幅19.5cmで、左側面に「天保戌年(1838)9月6日」と建立日が刻まれています。

名称  岡田鴨神社
年代  天平時代
所在地  木津川市加茂町北鴨村47